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軽いやけどの応急処置 [知恵袋 健康]

てんぷらなど、少し油がはねたときや
お湯を沸騰させていて誤まってやけどをしてしまったなど、
キッチンに立っていると、よく軽いやけどをしてしまいます。

また、お子さんがいらっしゃる方は、ちょっとしたやけども心配ですよね。
そんなとき、応急処置を知っておくと跡が残らずにすみますよ。

まず、徹底的に冷やしてください。
ただし、強い水流を直接患部に当ててはいけません。
ボウルなどのちょっと大きめの容器に、できるだけ冷たい水をためて
やけどの部分をひたして冷やします。

それから卵の白身をほぐして繰り返しぬります。
卵の白身は感染を防いでくれる働きがあります。
時間がたって乾いたら傷口をコートしてくれるので、
加濃防止にも一役かってくれるんです。
いざというときのために覚えておくと便利です。

 ◎ご注意

卵の白身を患部にぬるときは、できるだけ傷口を刺激しないよう、
やさしくぬってください。

この方法はあくまでも軽いやけどのときの応急処置です。
ひどいときはすぐに病院へ行ってくださいね。

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青あざにお砂糖 [知恵袋 健康]

最近初めて聞いた話なんですが、
面白い方法なのでご紹介しますね。

何かにぶつけたりしてできてしまった青あざに、
お砂糖をすり込むと、早く消えるそうです。
塗りやすくするために、水を少量混ぜてもOK。

この方法を教えてくれた方は、
子供の頃に友達のお母さんに教えてもらって、
もう何十年もずっと続けているそうです。
お砂糖をすり込むと、
今できたばかりのあざがもう消えた、ということもあるそうで、
けっこう威力があるんですって。
知らなかったので、びっくりでした。
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「きな粉とごまのジュース」便秘症に [知恵袋 健康]

わたしは冷え性がひどいせいか、
内臓が冷えると動きが悪くなって、すぐに便秘になってしまいます。

便秘ってお腹が張って気分悪くて、
食欲もなくなってくるし、肌にも悪いです。

便秘薬で出してしまうのもひとつの手ではありますが、
それを飲まないと出なくなっちゃうのは考えもの。
できることなら健康的な方法で解消したいですよね。

そこで、おいしくて効果的な方法をひとつ。

きな粉大さじ2杯程度、黒砂糖大さじ1杯程度(お好みに合わせて)、
すりごま大さじ1杯をコップに入れ、熱湯を注ぎます。
お湯の量はお好みの甘さに合わせて入れてくださいね。
これを毎日続けて飲むことで少しずつ効果が表れてきます。
根気よく試してください。

 ◎アレンジ

熱湯の代わりに温めたミルクを注いでもおいしいです。
便秘症でない方も健康にいいですし、寝る少し前に飲むと
リラックスしてよく眠れるようです。(温めたミルクは特に効果あり)

ぜひ試してみてください。

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つらい花粉症や鼻の炎症をほんの少しやわらげる方法 [知恵袋 健康]

わたしも旦那さんもすごい花粉症。
わたしは物心ついたとき、既にくしゅんくしゅんでしたが、
旦那さんの方は30代くらいからです。
ほとんど一年中、何かのお花が咲くので、つらいですよね。

この方法は、花粉症や風邪などで鼻が炎症を起こしているとき、
少しだけですが、症状をやわらげることができます。

まず、しょうがをおろします。
それに熱いお湯を注ぎ、その蒸気を鼻から吸い込みます。

人によって、効果は様々ですので、一度お試ししてみてください。

*しょうがのアレルギーのある方は、行わないでください。

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